次亜塩素酸水の選び方を分かりやすくご紹介します

次亜塩素酸水の選び方

次亜塩素酸水は「消臭・除菌水」として日本国内でも多くのシーンで利用されています。

ポイントをおさえて品質のいい商品を選ぶことで、感染症等の予防にも利用可能です。

では品質のいい次亜塩素酸水とはどんなものでしょうか?

「品質のいい」次亜塩素酸水とは

皆さんがウイルスや細菌などの除菌対策グッツを買う際にはどんなものが理想的でしょうか?

  • 「除菌について詳しくないから分からない」
  • 「分からないけど店頭に並んでいるものをテキトウに買っている」

そんな方が多いのではないでしょうか。

 

理想的な商品= 「品質のいい」次亜塩素酸水とは 効果が十分で安全性の高いもの です。

効果が十分で安全性の高い商品の選び方

次亜塩素酸水を選ぶ際に最も重要なポイントは pH 塩素濃度 の2つです!

 

pHとは酸性~中性~アルカリ性を判断する数値であり、

塩素濃度は菌力・消臭力を示します。

pHについて

一番身近なものだと、水道水にもpHがあります。
みなさんは水道水のpHをご存知でしょうか?

 

水道水のphは国の水質基準によりpH5.8~8.6に定められています。
Ph7が中性ですので、水道水は弱酸性~弱アルカリ性の水ということになります。

安全性を考えるとき、普段の生活で飲んだり使用することの多い水道水のphは参考になる数値です。

 

 

つまり水道水をpHだけで判断するなら、pH5.8~8.6におさまっていれば一応安全と言えます。

 

では次亜塩素酸水もpHだけで判断すればいいのでしょうか?

 

実は次亜塩素酸水の除菌力は、pHの違いで大きく差が出ます!

次亜塩素酸水で除菌力の高いpHは?

次亜塩素酸水は、実は弱酸性で最も除菌力が高くなります。
具体的にはpH5~6.5が最も除菌力が高い領域になります。

逆に、中性~弱アルカリ性では同じ塩素濃度で比べると除菌力が弱くなります。
つまり、同じ塩素濃度でも除菌力に差が出ます。
ということは、次亜塩素酸水におけるpHはとても重要です。

 

pHの違いで同じ塩素濃度でも除菌力に差が出るということは

商品の安定性・安全性に関しては、phの安定性が大切です。

塩素濃度について

塩素は様々な場所に使われています。
一番わかりやすいのは家庭でよく用いられる漂白剤でしょうか。
その他、学校のプールにも使用されています。

塩素は濃度が高いほど強力です。
高濃度のものは家庭用漂白剤の注意書きにも「危険」表示があります。

塩素濃度の高い商品はそれだけ強力ですが、そのまま使用すると危険な除菌水になります。

次亜塩素酸水の中にも高濃度の商品があり、「自分で希釈して(薄めて)使用してください」という
ものがありますが、これは「安全性も効果も自分で担保してください」ということです。
使用時には注意が必要です。

塩素濃度が低ければ安全??

では塩素濃度が低ければ、pHはどの値でもいいのでしょうか?
そんなことはありません!

 

イメージとしては
pHが高ければ強アルカリで漂白剤、pHが低ければ塩酸で
目に入れば失明するリスクもあれば、皮膚が溶けるレベルと考えるとわかりやすいでしょうか。

 

つまり、pHと塩素濃度のどちらかだけでは判断できません!

除菌水にふさわしい塩素濃度は?

ではどれくらの濃度のものを選べばいいのでしょうか?

 

一般的に除菌するためには25~30ppm以上が必要と言われます。

 

またあくまで目安ですが、
人体に対しては敏感な人は80ppm以上で肌荒れ等の影響が出ると言われます。

効果が十分安全性の高い商品の選び方

次亜塩素酸水を選ぶ際に最も重要なポイントは pH 塩素濃度 の2つです!

 

  1. pHが弱酸性で安定していて
  2. 塩素濃度は除菌力があり、人体に安全な濃度

 

このようなものが、「効果が十分で安全性の高い商品」といえるのではないでしょうか。

 



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